将来の建物の不安を解消する、多彩なサービスをご提供いたします。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

移設・増築・改築が自在なのがユニットハウス。
使用環境が変化した時は、まずご相談下さい。迅速に営業マンが査定や増築などご説明にお伺い致します。

将来建物が不要になったときも安心!
限りある資源を有効活用するのが、ユニットハウスの特徴です。弊社までお気軽にお問合せ下さい。

お気軽にお問い合わせ下さい。|TEL|042-556-3318WEBからのお問い合わせ

フジ住研の建物買い取りサービス

 買い取りの際の注意点

損傷が見受けられる場合について、買い取り価格から差引きされます。
<損傷例>
  • 照明位置の変更、電気配線等の移動、器具の移動・変更による設備器具の故障(照明器具、トイレ、換気扇、キッチンなど)
  • 床面や内外側面への直接の装飾、その他仕上げ財等を直接貼り付け、また、塗装してあるもの
  • 壁や柱、床に対するキズ、へこみ、ゆがみ、亀裂
  • 建具の損傷、ゆがみ、曲がり、その他ドア等の開閉に支障をきたすもの
買い取り価格から、下記の費用を差し引きさせていてだきます。
  • 引き取りに掛かる運送費(本体、基礎部分)
  • 電気、給排水設備の撤去に掛かる工事費
  • クーラー・ガスの処分に掛かる費用
  • 解体工事・基礎撤去工事に掛かる費用(堀削、建物跡の埋め戻し、撤去)
  • その他、解体や撤去に伴う処分費用、諸工事費用

※弊社スタッフが積算します。

買い取り対象はハウスのみです。

買取後に装飾された看板等、持ち込まれた備品、エアコン、屋内クロス、下屋等の内装・外装は査定対象外です。

下記の損傷が見受けられる場合は、買い取りを承ることができません。
  • 外的衝突、または重量物積載による圧迫から来る柱の曲がり
  • 引渡し後、お客様側で吹きつけ塗装を行ったもの
  • 本体フレームに対して、損傷の見受けられるもの
  • 屋根面や壁、屋根上に対して、穴・ビス打ち・溶接等の施されたもの、痕跡があるもの
  • 塩害、または薬物使用による腐食・損傷
  • 本体・基礎に対し、引渡しの際の仕様と異なる、または復旧が不可能な改造が施されている

※その他査定員が査定します。

 買い取り時にお客様側でご用意いただくもの

登記をしていない場合
  • 印鑑
  • 購入時の売買契約書または工事請負契約書、領収書等の物件の所有権が推定できるもの。
  • お客様側担当者の身分証明書のコピー
登記をしている場合
  • 印鑑
  • 登記簿謄本
  • お客様側担当者の身分証明書のコピー

 買い取りまでの流れ

将来建物が不要になったときや、移転先に最適な土地が見つからない場合でも安心です。移設ができるユニットハウスなら、建物の買い取りが可能です。 コストを低減させ、事業展開をスムーズに行えると共に、限りある資源を有効活用するユニットハウスならではの制度です。フジ住研ではお客様のご依頼に対しまして精神誠意、また迅速に対応致します。まずはお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ
まずはお電話やお問合せフォームより弊社までご連絡下さい。
無料出張査定
お打合せいただいた日時に担当が査定に伺います。
※この時点で査定金額を提示することは出来ません。
査定金額の算出
一旦社に持ち帰りまして、査定金額を算出させていただきます。
査定金額の提示・契約
査定金額をご提示させていただきます。ご納得いただけましたらご契約となります。
引き取り工事
決定いたしました日時に引き取りに伺います。
お支払い
引き取り工事完了後に振込みにてお支払いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせ下さい。|TEL|042-556-3318WEBからのお問い合わせ

アフターサービス

増築・減築、移設、メンテナンスのご相談は

事業の成長拡大で今の事務所、建物が手狭になった、また移設したいなど、ビジネスの現場は常に変化します。ユニットハウスは1棟単位で増減でき、場所から場所へ移動も可能なため、日々変化して成長する御社の戦略的な経営をサポートいたします。
増築したい、移設したい、メンテナンスしたい、そのようなときは、まずはお問い合わせ下さい。

まずはお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせは
お気軽にお問い合わせ下さい。|TEL|042-556-3318WEBからのお問い合わせ
facebookページ

プレハブをお考えのお客様に

潟tジ住研では住居、オフィスや工場・倉庫などにご利用いただけるユニットハウスやプレハブの製造・販売・施工からリフォーム、エクステリア・内装・外構工事など幅広く行っています。
迅速かつ安心のお見積り。弊社営業担当が迅速丁寧にご対応。
まずはお気軽にフジ住研までお問合せ下さい。

*プレハブ・ユニットハウスの建設には建築確認申請が必要です。
用途や地域によっては建築出来ない場合もありますので、併せて弊社までお問合せ下さい。

ページトップ
スマートフォン版を表示